2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
失敗を何回もしたから 2017/6/6 失敗したから 笑えないのではなくて 本当は、失敗を何回もしたから 今、笑える
しあわせの基本は 2017/6/6 しあわせの基本は 生活の基本から
正しい、悪いより 2017/6/5〜6 きっと、正しい悪いより 一番大切にしなければ ならないものを 見落とさずにいる方が大切。
苦しい中で 2017/6/5 苦しい中で 何ができるのだろう きっと、準備し 考えれば どんな時でも 何かひとつぐらい できることはあるはず
何を出来たのだろう 2017/6/3 今まで、何が出来たのだろう 君に何をしてあげられたのだろう きっと、今は分からなくても 良いのだと思う きっと、忘れられたとしても また、次に出来ることを探そう
考え抜いて行動したことが 2017/5/30 あなたが、考え抜いて 行動したことが 地に咲く花のように 今度は新しい目を生む。
無力さを知った 2017/5/30 自分の無力さを知った でも、無力さを受け入れた時 視野が広がった 無力でも できることを探そうと
そんな時もある 2017/5/29 怖くてあたりまえ 不安であたりまえ そんな時もある でも、その中にある 希望のカケラや 優しさのカケラが あることを忘れないで
サッカーは、人生を教えてくれた(キャッチフレーズ) 2017/5/28 たった、ひとつのボールを 追いかけていた たった、ひとつのボールで 幸せだった サッカーは、人生を教えてくれた。
不安な感情って 2017/5/28 不安な感情って 本当にマイナスかな そこから発展させれば 準備する力となる 努力する理由となる
君が夢中で 2017/5/28 君が夢中で 歩んだ一歩が こんなにも 頼もしく、力強いなんて
輝く方法は 2017/5/28 きらめく星に きらめく空 きらめく夕日に きらめく雲 輝く方法は、 ひとつじゃない
梅雨どきも(俳句) 2017/5/27 梅雨どきも 時期のひとつと 雨かおる 備考 雨が降ることが悪いとよく言われているが、雨が降ることは、地球にとっても人にとっても、人生にとっても、大切なことだと思う。そういう思いを込めて書いた俳句。
雨あがる 2017/5/27 晴れている時も大切なら 雨が降っている時も大切 きっと、それがわかれば 雨あがる
自分なりの形 2017/5/26 幸せは、比べるものじゃない 自分なりの形を探すもの
世の中は理不尽 2017/5/26 世の中は理不尽 でも、それでも なるべく公平な 世の中で、あって欲しい。
最後の笑顔 2017/5/22 あなたの最後の言葉 あなたの最後の笑顔に また、今日も助けられた 過去も捨てたもんじゃない こうして、あなたに 助けられだのだから 備考 ガンで亡くなった、祖母の事を思い出して書いた詩です。末期ガンで、最後は緩和ケアによって…
自分の心に気づくだけで 2017/5/22 自分の心に気づくだけで 自分の心を 素直に受け入れるだけで 人は強くなる
癒しの色 2017/5/21 新緑の緑に癒されて 青空の広大な青に癒されて 夕日のせつない赤に癒されて 癒しの色は ひとつではない。
足を止めては 2017/5/21 足を止めては わからないものがあるから 少し休んだら また、一歩踏み出したい。
悩んだ答えの方が 2017/5/20 確かなものは あるんだけれど なぜか、光り輝いていない それよりも、 不確かでも 自分で悩んだ答えの方が 光り輝いている
人には気分がある 2017/5/11 人には気分がある 一度嫌われてるかもと 思っても 全く、違う場合もある 人の態度も 完璧と捉えてはいけない
心が楽になる方法は 2017/5/19 笑って、心が晴れて 泣いて、こころがスッキリして 吐き出して、少し忘れて 心が楽になる方法は ひとつではない
新緑に(俳句) 2017/5/18 新緑に 水のゆらめき わらい顔 新緑に つつまれ笑う おてんとさま 備考 上の俳句は、上水の川上で、水を飲もうとしている様子を描いた。 下の句は、森林の中を歩いている時に見える木漏れ日をイメージして書いた。