とんぼ飛ぶ 2017/9/26 秋の稲 真昼の月に とんぼ飛ぶ
空がきれいな方が 2017/9/25 太陽がまぶしいのと 空がきれいなの どっちが大切だろう どっちも大切だけれど 空がきれいな方が 心地よい
幾千の時を超えて 2017/9/25 幾千の時を超えて 今がある そして、色んな人の 思いがつながり 空笑う。
幾千の星 2017/9/24 泣きくずれた夜に 幾千の星 きっと太陽が 星に魔法をかけたのかな きっと、明日 太陽は笑っている 備考 フィランジマグの初詩集、"過去の涙にも"にのっているポエムです。
あなたにもらった光と空が 2017/9/23 悲しみにくれた時 あなたの笑顔が浮かぶ あなたにはもう会えないけれど あなたにもらった光と空が 心に潤いを与えてくれる だから、そっと、今、笑う。
雲は流れるから 2017/9/20から23 雲は流れるから 時を感じさせてくれる 時も流れるから 大切さを感じる
土下座なんて 2017/9/16 土下座なんて、 嬉しくない 土下座は謝りの形 形よりも その後の修正の方が 何倍も嬉しい でも、自分の身を守るためなら 土下座もするかもしれない。
自分なりに歩けば良い 2017/9/15 空へと羽ばたけないなら 泣きながら 笑いながら 自分なりに 歩けば良い。