よかった 2017/1/25 夕日が暮れる 大空に あなたに会えて よかった。

心震わす日 2017/1/25 心震わす日は いつなのだろう その時になったら わかるのかな 今は、準備して その時を待とう。

生きる力 2017/1/25 君は、何が欲しかった 愛かな、成功かな、名声かな 自分は妥協して、生きる力 でも、生きる力も けっこう、それはそれで難しい。

日常の音色 2017/1/25 平和を知らせる 日常の音色 備考 普通の日常を送れるのが平和なのかもしれない。

無駄じゃなかったと 2017/1/25 今は、うつむかないで欲しい きっと、今までやってきたことは 無駄じゃなかったと 思える時が来るから

誰にも負けない強さ 2017/9/24 誰にも負けない 強さが欲しかった。 でも、何に勝とうと していたのだろう 全ての分野で 全て勝つのなんて 無理なのに

ボロボロの心に 2017/1/24 ボロボロの心に ちょっとだけの希望と ちょっとだけの勇気 それでも、必死に生き抜いてく。 備考 ちょっとだけの希望というのが、いきものがたりの歌詞にあってそこから作った。

失って気付いていく 2017/1/24 こうして、笑っていられる事が どんなに幸せか こうして、泣きながら生きてる事が どんなに大切か 人は、失って気付いていく。 備考 当たり前のことが、幸せだったりする。

来たれ春風 2017/1/24 凍てつく寒さに 来たれ春風。 備考 来たれ春風という言葉を思い浮かんで、作ったポエム。

うつろう季節に 2017/1/24 うつろう季節に あなたを思う あれから、どれくらい 季節が変わり どれくらい 笑って、泣いたのだろうか。 備考 うつろう季節という言葉を使いたかった。

なぜ時は 2017/1/24 なぜ時は 止まらないのだろう 地球が回っているからなのかな でも、時が止まらないから 一分、一秒が 儚くも美しい。

君と見た夜空は 2017/1/23 君と見た夜空は キレイだった すみきった空に 光輝く星 今でも、心の大切な宝物 備考 父親に星空を見に連れて行ってもらったことと、元彼女に夜景を見に連れて行ってくれたことを思い出して書いたポエム。

心の音色 2017/1/23 さびしくても 力強い あなたの心の音色 備考 西野カナの曲を聴いて作った。わりと切な目の曲。

コメディドラマ 2017/1/23 泣きながら笑った コメディドラマ けっこう、つらくても 笑えたのが印象的 備考 海外ドラマのフレンズを見た時、けっこうきつかったけれど、これに何回も笑わせてもらった。

逃げ腰 2017/1/23 時と場合によるけど 逃げ腰になる時も 必要な場合がある。 備考 勇敢じゃなくても良いときがある。麻薬とか、酒いっきとか、タバコなど、一度もやらなくて良い事がある。自分は、タバコにあう体じゃなかった。なので、一度もやらないほうが…

強さを求めても 2017/1/23 強さを求めても 上手くいかなくて 自分の弱さと向き合った時 ほんの少しだけ 強くなれる。 備考 他の人はどうかわからないけれど、自分はそうだった。

一歩、歩もう 2017/1/23 雨にふられても 風にふかれても また、一歩、歩もう。 備考 歩もうというフレーズから作ったポエム。ちょっと、物足りないかもしれない。

名もなき努力した日 2017/1/23 大切なのは1日じゃない 未来の為に 積み上げてきた 名もなき努力した日も 大切なんだ。 備考 努力を積み重ねる日も大切。

これから起こる未来 2017/1/23 どうかもう泣かないで つらかった日も 悲しみの夜も それが、 人生の全てではない これから起こる未来を 大切にしよう。

恥をかこう 2017/1/23 大人しかった日々を反省して 精一杯、恥をかこう 備考 ちょっとまた、消極的になりかけている自分に向けたポエムです。

大人 2017/1/22 大きい人と書いて大人 本当に、心も体も 大きい人は どれくらいいるのだろう。 備考 心の大きい人は、意外に少ないのではないかと思う。

今なんじゃないかな 2017/1/22 もしかして、今なんじゃないかな 自分の足で、立ち直るのは。 備考 人には、言ったが、自分はもう一度自分の足で立ち直らないといけないとの思いから作った。

夢の灯 2017/1/22 儚くても強い 夢の灯 備考 夢の灯から作った。これも、響きを大切にした。

自分のためであれ 2017/1/22 いち、人のためであれ に、社会のためであれ さん、自分のためであれ 備考 いち、にと言う言葉を使いたかった。どうしても、説教くさくなってしまうので、少し考えた。

地球という世界は 2017/1/22 地球という世界は 完璧じゃない だから、上手くいかない 時もあるし 現実は厳しい それでも、完璧じゃなくても 青く、輝いている。 備考 過去の涙もという、フィランジマグ 松永二郎の初詩集に載ってます。