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生き抜くことを視点にポエムを載せてきます。

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自己肯定力のつけ方(環境、規則正しい生活)5/5

 

3、環境

①適度な刺激。強過ぎても、刺激がなさ過ぎてもいけない。感動する事が大切。これからは、ここがビジネスのポイントになるかもしれない。調味料とかが、発達し過ぎて、味だけで店に人を呼ぶ事が、前に比べやりづらくなった。その代わり、インスタグラムなど、見た目や写真で人を集められるようになってきている。

 

②環境を変えすぎない。(引っ越しはあまりしない方が良い。)でも、環境を変えることで負の連鎖が少なくなる場合がある。部屋はある程度、開放感をもたせる。天井を高くした方が子供は精神的に安定する。リラックスする場所は薄い色の壁の方が良い。部屋をかたずけるその方が、磁力が少なくなるし、開放感が出る。(俺は、これはできていない。)

 

③自分の帰る場所は一つ。(浮気はしない。秘密基地遊びはしない。半同棲はしない。)

 

④依存するものをやめる。えぐいものをあまり見ない。(自分はホラーも見ない。)自分の治したいような所や、依存するものに対してはバランスをとろうとしない方が良い。

 

⑤安定した収入を得る。

 

⑥大きなショックの時などで、今のヒーリング音楽の中に、かなり良いものがあるので、そういうのを聞く。

 

4、規則正しい生活

 

 

➀栄養を考える。

➁適度に休む。

➂運動する。

➃血流を良くすることをする。

➄自然と触れ合う。

➅電気を逃すことをする。

⑦眉毛も手入れする。

⑧朝に日光を浴びる。

⑨部屋の換気をする。

⑩鼻がけいれんする時には、鼻うがいが良い。

⑪長生きする為には、腹八分目が良いらしい。(スポーツ選手はわからない。)

 

 

 

何気に自己肯定力は、生活を改善するだけで良くなります。まずは、変えやすいここから変えて行くのも手段の一つです。

規則正しい生活をする。

 

➀栄養を考える。栄養バランスを考える。野菜は少量でも種類を多くして、果物も食べる。果物にはポリフェノールがあって抗酸化作用もあるし、認知力かかわり、造血にかかわる葉酸があるし、ミネラルが豊富なので、電解質や解毒作用がある。子供にも食べさせた方が良い。また、葉酸という認知症予防になる造血作用のあるビタミンも採ることが大切。また、カルシウムと一緒に酢や骨の吸着のビタミンK、骨の保全に作用するビタミンDも採った方が良い。そうすると、カルシウムの骨の吸着作用が高くなる。ビタミンKは納豆、枝豆、ブロッコリー、ほうれん草、小松菜など、ビタミンDは日光浴やきくらげ、鮭、さんま、マグロなどで採れる。今は安くても美味しい果物がある。)もちろんタンパク質も大事になる。肉を食べている人に長寿な人が多く。肉などのタンパク質は、脳細胞と関係があって、うつ病やうつ傾向の人にとって良い。

 

➁適度に休む。人間の性質上、休みは必要。逆に、休むことで、仕事にも私生活でも、良い影響がある場合がある。たまに、ぼーっとしたり、瞑想したり、リラックスする時間をとる。研究で、適度な休みは仕事の効率をはかどらせるという結果もある。

また、疲れてる時に無理せずぼーっとするだけで疲れが取れる場合がある。ぼーっとすると、脳の活動が高くなる。(というよりも脳の血流が良くなってるだけかも。)なので、早口の人とか、いつも早く行動しがちな人は、ぼーっとすることをすると良いかもしれない。

脳にも疲労があって、休んでいてもスマホやゲーム、テレビ、インターネット、音楽などを制限したり、辞める時間を作って脳を休ませる時間も必要。瞑想なども、その効果っぽい。

瞑想にも、種類がある。

・目をつぶって呼吸を感じる方法。

・目をつぶって自然をイメージする方法。(フットボールのつぶやきに載せたイメージマインドコントロールの解き方)深呼吸も合わせる。この時に、生きるという言葉を小さくでも良いから、その時の状況で映像なので刷り込む。人間の基本が生存本能で、一番、暗示にかけても精神的に壊れづらい。それに、生きることは不変なので、柔軟性も出る。ただ、その時によって、生きるということはどういうことか変わってくる事もあるので、しっかり自分にとって生きることは、どういうことなのか定義を持っておく。これをしとかないと、生存本能が悪い方向に行く場合もある。人への攻撃性と自分への攻撃性は紙一重です。状況によっては、生存本能を高めることで、人への攻撃性と自分への攻撃性をある程度弱める事もできる。

・目をつぶって、自分の今の周りの状況をイメージする方法。(家具など、目で見えるもの)などがある。

それぞれの利点がある。ただ、自分もまだどういう時に使ったら良いか、わかりきれていない。ただ、周りの状況をイメージすると、その心拍数が減り、その場の状況に溶け込みやすくなる。

寝る30分前ぐらいに、ぼーっとすると、睡眠の質が良くなる。寝る前じゃなくても効果がある時がある。

 

➂運動する。特に、ふくらはぎを鍛える。

 

➃血流を良くすることをする。(風呂とか果物の皮とかゆずを衛生的によく使った方が良い。家族などで使う時には、少量の果物の皮を排水口のネットなどに入れて、ひとりずつもたせた方が良いかもしれない。果物の皮よりも、今は入浴剤の方が良さそう。入浴剤が無い場合や、毎日ではなくたまに油を落としたい時に、果物の皮が使える。)

濡れたタオルを電子レンジで温めて、目や肩に当て血流を良くする。

 

➄自然と触れ合う。木や自然には、人間のリラックス効果がある。公園の設置が、人間の心理状態に、かなり影響するらしい。なので、法律で公園の設置が規定されている。空気中の電気や細菌、周波数と関係しているのかもしれない。

 

➅電気を逃すことをする。

人は、磁力を使いながら、生きている。爪や、耳、鼻、髪の毛、無駄毛などは多分磁力を上手く使って、感覚を敏感にしたり、血液を循環させたりする。でも、磁力が強すぎたり電気が強いと人体に支障が出てくる。なので、スポーツの大会などの試合などや電気や磁力が強い所では、耳に髪の毛を当てないようにしたりする。また人体でも部屋などの環境などでも磁力が強くなる場所を、磁力を強くし過ぎないようにすることが大切。耳のマッサージや鼻のマッサージでも、一時的に磁力を弱くすることが出来る。もちろん、デリケートな所なので、強くマッサージしてはいけない。あと、プラスに傾き過ぎている環境のときは、唯一人間が地面に接している足元が大切になる。電気を逃がしたい場合は、マラソンシューズを履く。逆に寒くて電気をそこまで逃がしたくない場合には、皮など違う素材の靴を履く。

状況が変わりつつあるので、多少、髪の毛が耳にかかっても手口をやられていない人は平気かもしれません。どのくらいの磁力かによります。

あと、髪の毛は急激に切り過ぎても、いけないかもしれません。短くする時も、段階的にすることが大切です。(量子の性質により。)

 

⑦眉毛も手入れする。切り過ぎたり、剃り過ぎてはいけない。瞬きは適度に、まばたきをあまりしないと、逆に緊張したり暗示にかかる。まつ毛は切る。まばたきが自然にできるようになり、目の周りの筋肉の力が抜ける。鼻毛バサミよりも、フィリップスの電動の鼻毛や眉毛を切るもので、目をつぶった状態でまつげを切るというより剃った方が良い。それでも、まつ毛は残ります。

髭は、口髭だけとかちょび髭だけとかをさけて、伸ばしすぎなければ平気かもしれません。自分は髭を伸ばせないのでわかりません。ただ、量子の関係上、そうなのだと思います。あご髭や頬ひげを生やせばバランスが取れるかもしれません。ただ、伸ばしすぎはやめた方が良いと思います。

ムダ毛の処理も大切。女性だけではなく、男性もムダ毛を処理するだけで、磁力が弱くなる時がある。

※寒い時など、マイナスに傾きがちなら、ムダ毛も必要です。環境によって違う。ただ、自己判断はかなり難しい所です。

 

⑧朝に日光を浴びる。

人間に大切なホルモンが生成される。夜勤の人は逆に、あまりよくないかもしれません。

 

⑨部屋の換気をする。新鮮な空気や部屋に酸素が足りないと、精神的に悪い影響がある。

 

⑩鼻がけいれんする時には、鼻うがいが良い。あと、市販の鼻炎スプレーや喉スプレーなど。ただ、フォーラーネグレリアという人食いアメーバーと言われるものがあるらしくて、普通の水を鼻うがい用の器に入れて鼻うがいをすることはやめた方が良い。日本の水なら、手洗いして、水道水を手ですくったり、鼻うがい専用の液体を使うことが良いかも。器に入れてやり、しっかり洗わないと、器で細菌が繁殖してしまうらしい。発症例は少ないが、その為、鼻うがいは、水道水を使わない方が良いらしい。

水道水を使うにしても、沸騰させて冷ましてぬるま湯になった状態で、0.9パーセントの塩を入れると良いらしい。また、その水を使いまわしては絶対にいけない。

 

⑪長生きする為には、腹八分目が良いらしい。(スポーツ選手はわからない。)